出会いサイトの監禁について

2011-11-30

19歳、精神科で診療を受けながら大学に通っている学生です。
私は数年前、出会い系サイトで出会った男性にレイプ・監禁され、以来精神を患ってしまいました。
いまでも男性を見ると震えが止まらず、酷いときには叫び声を上げてしまうほどです。
テレビや雑誌が「SNS出会い系は危険だ、犯罪の温床だ」と報道していたにも関わらず、危ない遊びがしてみたかった私は、一度だけ・・・という軽い気持ちで出会い系サイトを利用しました。
そうしてあの男と出会い、精神を患い今に至ります。
はじめのメールはとても優しいものでした。
複雑な家庭環境であった私の悩みを親身に聞いてくれて、時にはアドバイスをくれました。
そうしてやり取りを続けていたある日、私は家族と衝突し、家出をしました。
行く先もなく、彼に相談すると「家においでよ。雨が降ってるし、風邪でも引いたら大変だ」という返信が。
世間知らずで男性に対する警戒心が皆無だった私は、よろこんで彼の家へと向かいました。
悪夢のはじまりとも知らずに・・・。
家に上がった途端、彼は豹変しました。
嫌がる私に無理やり睡眠薬を飲ませ、いすに縛り付けると、まるで玩具を扱うように弄び始めたんです。
何日くらい監禁されていたのか・・・食事はろくに与えてもらえず、ひたすら遊ばれる毎日。
自分の中が、だんだんと空っぽになっていくような感覚を、いまでもはっきりと覚えています。
男性だけでなく「逆援出会い系」という文字すら、いまの私には恐ろしい存在です。
あの記憶が消えることは、それこそ死ぬまでありえないでしょう。
すべては自分の軽率な行動が引き起こした結果です。死ぬまで、背負い続けます。

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